かがやきスクールとは

女性の健康教育に関する講師派遣授業を行っています。

バイエル薬品株式会社では、社会貢献活動の一環として、
女性の健康教育に関する講師派遣授業「かがやきスクール」を実施しています。
2014年からスタートしたこのプログラムは、女性自身が望む人生設計やキャリアプランを実現するため、
高校生に女性特有の病気やライフステージの変化について正しく理解してもらうことを目的としています。
 過去の実施校は、全国で延べ51校、授業を受けた高校生は合計約12,000名になります。(2017年3月までの実施予定を含む)
  この「かがやきスクール」は専門の医師を学校に派遣して、無料で実施しているもので、
女性の健康に関する授業を通じ、次代を担う高校生が自身の健康や
これからのキャリアに対して知識を身に着ける機会としていただきたいと考えています。

講師の先生からのメッセージ

2015年度1学期実施25校対象 アンケート調査結果(抜粋)

Q1:あなたは「月経のため、勉強や作業の効率が下がること」はありますか。
A1:調査結果のグラフ

2人に1人以上の女子生徒が、月経により勉強や作業の能率が下がることがある、と回答しました。月経に対する適切な対処やアドバイスにより、学習効率の改善などが期待できると考えられます。

Q2:「月経痛や月経不順、無月経、過多月経は病院で治療できること」を理解できましたか。
A2:調査結果のグラフ

授業前調査では「病院で治療できることを知っていますか?」という問いに「よく知っている」「知っている」を合わせて41%という結果でしたが、授業後の調査では、「病院で治療できることをよく理解できた」 「理解できた」が95%。授業効果の大きさを確認できました。

Q3:授業を受けて、あなた自身(もしくはパートナー)のカラダを大切にし、健康管理を心がけようと思いましたか。
A3:調査結果のグラフ

授業後の調査では「もっと大切にしようと思う」が81%で、「これまでと変わらない」の16%を大きく上回り、授業後に、自分自身やパートナーに対しての意識を強く持ったことがわかりました。

Q4:今回の講師派遣授業で取り上げたテーマについて、どのようにお考えですか。
A4:調査結果のグラフ

授業後の調査で、保健体育教諭の7割が「今後、既存の授業に取り入れたい」と回答しました。授業の内容が保健体育の先生方にとっても有意義な内容だったことがうかがえます。

講師の先生からのメッセージ

よしの女性診療所 院長 吉野一枝先生
よしの女性診療所 院長 吉野一枝 先生
正しい知識を持って、なりたい自分になろう!
高校時代は思春期から性成熟期への移行期です。身体も心も大きく変化し、それに戸惑うこともあるでしょう。この時期にこそ正しい知識を身に着けることが大事です。この先の人生に様々な夢があるかと思いますが、それを実現するためには、「健康な身体と心」が必須なのです。その基礎をつくる時期です。インターネットで手軽に色々な情報が手に入る時代ですが、それが正しいものばかりとは限りません。専門家から正しい知識を得てください。そしてもう一つ大事なことは、それを使えるような人間関係です。パートナーと身体や心の問題を話し合える関係がなければ、せっかくの知識も意味がありません。ホルモンの違いにより、女性は男性に比べて体調変化が多く、また妊娠出産というイベントも女性にしか起こりえません。男子生徒もそれを理解し、お互いを尊重し対等な関係を作って欲しいと思います。また私たちは女性のホームドクターだと思って仕事をしていますので、気軽に何でも相談してください。

出張授業に関するお問い合わせ先

運営事務局(プラスエム内)

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TEL
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FAX
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メールでのお問い合わせ
kagayaki@plus-m.co.jp

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